家族で秋田県内をドライブしよう
2017.05.23

綺麗な車秋田でレンタカーを借りて、観光にでかけようとすると、どうしても行き着く先は田沢湖方面になりがちです。この方面は、四季に織りなす田沢湖の美しさを見るだけでなく、名湯乳頭温泉が近いので、一泊二日の温泉ドライブコースとして最適なのです。盛岡ICを下りてから、46号線、通称秋田街道を走って仙岩峠を越えると秋田に入ります。田沢湖駅近くで341号線に入り、田沢湖温泉郷、水沢温泉郷を過ぎると、黒い造りの鶴の湯別館が見えてきます。さらに進むと乳頭温泉郷到着で、鶴の湯温泉や孫六温泉、黒湯温泉が点在しています。盛岡ICから、およそ1時間のドライブです。
ドライブというよりも温泉行きのイメージですが、田沢湖の魅力は、レンタサイクルでの湖畔サイクリングです。辰子像の伝説にふれたり、夕焼けの美しさに魅了されたりと、湖の魅力を十分に満足することができます。
レンタカーで秋田をドライブというイメージを強く出す意味では、男鹿半島方面のドライブがお勧めです。
秋田自動車道路を昭和男鹿半島ICで下りて、101号線から54号線、通称男鹿街道を走って、スカイパーク寒風山回転展望台をめざします。この展望台は、およそ13分で一周するので、540円で、八郎潟干拓地や秋田湾の遠景など、360度の景色を楽しむことができます。そこから一旦101号線にもどって、55号線から121号線に入り八望台に到着します。ここからは、今から下っていく、戸賀湾や一ノ目潟、二ノ目潟を見ることができます。その後、日本の夕陽百選に選ばれた、入道崎灯台を訪ね、これも日本の灯台50選に選ばれた白黒模様のコントラストの美しい灯台の色を堪能します。この後は、男鹿温泉郷を通り、戸賀トンネルを抜けると八望台から見えた湾や潟と同時に、男鹿水族館GAOがあります。全行程約120分のコースです。
酒田みなとICを下りて、鳥海山をめざすコースもなかなかです。インターを下りたら、一の滝、二の滝を目指して鳥海ブルーラインを走ります。途中、四合目の大平展望台や五合目の鉾立展望台に寄ります。特に、鉾立展望台からは、鳥海山の勇姿だけでなく、眼下に広がる日本海の美しさが見事です。鳥海山北麓のブルーラインを下って、日本海沿いにおばこおけさラインを南下して酒田みなとICにもどります。その途中の道の駅、象潟、三崎公園、十六羅漢岩のいずれかに車を停めて、日本海に沈む夕陽の美しさに酔いしれてみるのもよいでしょう。
この他にも、大館樹海ドームや角館への日帰りドライブなども計画できますが、日本海沿いに走る7号線に並んだお店の中から、夕陽の美しいお店をさがし出すドライブも、いろんな夕陽を発見できて、楽しいかもしれません。

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